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コンストラクションマネジメント部門

網代智子

2015年入社 創造理工学研究科卒業

網代智子

Interview

現在の部署について

“深く広い知識を持って多くの関係者と
ともに建物に向き合う仕事”

深く広い知識を持って多くの関係者と<br>ともに建物に向き合う仕事

私の所属する不動産開発本部コンストラクションマネジメント部は建物の専門知識を持つ社員が集まっており、不動産事業における新築・改修や投資事業に関連するデューデリジェンスなど、森トラストの事業において建物に関する様々な業務を行っています。
特に進行中のプロジェクトでは社内の関係部署や設計事務所、ゼネコン、官庁等、あらゆる関係者のハブとなる部署です。各関係者からの情報を集め、意見を調整する一方で、商品性やコストに対する高い意識を持って常に主体的な立場で建物の計画に関わっていきます。扱う建物の用途はオフィス・ホテル・住宅・商業施設と多岐にわたり、必要とされる知識は年々広く深くなっています。
森トラストの長年にわたる開発や運営からフィードバックされてきたノウハウ、外部から得た最新情報を効率よく吸収し、再構築した上で新たな開発に実践していくことがこの部署の大切な役割です。

担当業務について

様々な物件の企画~設計~
工事を担うプロジェクトマネージャー

様々な物件の企画~設計~工事を担うプロジェクトマネージャー

現在の部署へ異動して約1年半、築20年以上のスノーリゾートホテルの改修や、外資ブランドホテルの新築プロジェクト、一方で既存ビルの店舗のリニューアルなど、まだまだ経験は浅いですが様々な物件に携わってきました。
計画地によって周辺環境や条例が違うように、用途や規模が同じでもプロジェクトによって検討する内容は異なるため、プロジェクトごとに社内外の関係者と打ち合わせを重ね、デザインだけではなく構造、設備等関連する各分野を幅広く検討し、その物件に合った計画となるよう中心的な役割を担いながら進めていきます。また、工事が始まると現場との調整も必要となるため忙しい毎日になりますが、最近ではweb会議の導入や360℃カメラなど、様々なIT機器を活用して効率的にかつ円滑にプロジェクトを進める事が出来るよう努めています。

仕事の「やりがい」について

みんなの想いを1つの形に

みんなの想いを1つの形に

初めて担当したホテルが竣工を迎え、開業後に多くの宿泊客で賑わう光景を見たときの感動は今も覚えています。特にコンストラクションマネジメント部は、プロジェクトに対して非常に長いスパンで密に関わっていく部署であるため、議論を重ねた分よりよいものとして形になり、人々が喜ぶ様子を見られることがこの仕事のやりがいだと感じます。もちろん完成までには時間がかかる上に多くの関係者を纏める必要があり、プロジェクトを進めていくことは容易なことではありません。しかしプロジェクトを進める上で出会う様々な分野のエキスパートの方と一緒に仕事をする中で、専門知識だけでなく豊富な経験や多様な価値観に触れることができます。多くの関係者とともに想いを形にし、多様な経験を積むことのできる今の仕事に充実した日々を送っています。

Schedule

  • 8:40

    出社
    始業までにメールをチェック
  • 9:00

    始業
    設計定例に向けた準備
  • 9:30

    設計定例
    某ホテル案件の設計定例会議
    どのような部屋、共用部にするか、また構造的な問題等を議論します
  • 12:00

    ランチ
    新橋・虎ノ門エリアでランチ
  • 13:00

    現場確認
    工事状況のチェック
    靴をはき替え、ヘルメットを被ります
  • 14:00

    施工の打合せ
    工事の進捗状況や課題の打ち合わせを、設計者・施工者を交えて行う
  • 16:00

    情報整理
    会社へ戻り打ち合わせの中で課題となった項目を洗い出し、資料をまとめる
  • 17:30

    社内打ち合わせ
    整理した情報をもとに、上司や社内関係部署と打合せ
  • 18:30

    図面確認
    現場案件の図面をチェックし、関係業者へ連絡
  • 20:30

    退社
    部署の先輩たちと近くの居酒屋へ…

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