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用地仕入部門

沼尻淳平

2011年入社 法学部卒業

沼尻淳平

Interview

現在の部署について

「都心で」「地方で」日本を都市開発で盛り上げる

「都心で」「地方で」日本を都市開発で盛り上げる

森トラストは、都心を中心にこれまで多くの大型複合開発を手掛けてきましたが、外国人旅行者の増加という事業環境の変化を追い風に、「都心での複合開発の更なる推進」と地方の良質な観光資源に着眼した「観光立国に資するホテル開発」に力を入れています。
私の所属する用地仕入部門は、、そうした森トラストの開発事業の土台を作る物件取得の役割を担っており、その業務は、不動産の権利関係や法的な規制の調査から、事業計画の立案、利害関係者との交渉、契約実務まで多岐にわたります。
用地仕入部門の業務は、会社にとって非常に大きな決定である「投資を行うか否か」を検証する機能そのものであるため、全てを外部の専門家に任せることはできません。そのため、高いプロフェッショナリズムが要求され、当然責任も伴いますが、その分大きなやりがいがあり、日々個性豊かな同僚・先輩社員と充実した時間を過ごしています。

担当業務について

買うのは「不動産」でも売るのは「人」

買うのは「不動産」でも売るのは「人」

現在私は、事業用地・収益物件の取得、販売用不動産の売却を担当しています。森トラストの用地仕入部門では、一人の担当が、物件の用途・規模・エリア、購入・販売の区別なく多様な不動産売買に関われるため、都心の大規模開発案件からリゾート開発案件まで幅広いプロジェクトで活躍できるフィールドがあります。
事業用地の取得は、①事業用地の情報収集、②現地調査や各種規制の確認、③調査結果をもとにした事業性の検討、④事業用地の所有者との売買条件の交渉、⑤契約書類の作成、⑥事業用地の取得というプロセスで行っていきます。
これらのプロセスにおいて、不動産に関する知識、目利き力などが重要になることは想像しやすいと思いますが、情報収集や売買条件交渉の際の対人コミュニケーション力・交渉能力もそれらと同じくらい重要になります。交渉がうまく纏った際の達成感はとても大きいです。

仕事の「やりがい」について

不動産価値を最大化するソリューション

不動産価値を最大化するソリューション

用地仕入の仕事、とりわけ事業用地の取得業務は、都市の未来をイメージしながら進めていきます。事務所・ホテル・住宅等の中からどの用途を選択し、どのようなターゲットに向けた商品を企画するのかをシミュレーションし、投資金額と収支の想定から最適解を絞り込んでいくことにより、事業の方向性選択に関われることは「やりがい」の際たるものだと思います。
もちろんこのシミュレーションは用地仕入担当一人で完結できるものではありません。社内外の関係者が投資、収入、支出の面で検証を重ねることにより、はじめて事業性の検討をすることが出来ます。その意味で、多くの関係者の尽力が取引の完了という形で報われたときが、用地仕入担当として一番大きな「やりがい」を感じる瞬間です。

Schedule

  • 8:50

    出社
    webで不動産マーケットや他社の開発情報を収集
  • 9:00

    始業
    紹介を受けた物件の詳細情報をヒアリング
    実際に話をしてわかることがたくさんあります
  • 9:30

    社内打合せ
    担当物件の課題確認
    関係部署と課題を確認する時間は非常に大切です
  • 10:30

    事業性検討
    投資額や収益・費用の妥当性を検証
  • 12:00

    ランチ
    先輩社員と会社の近くのお店へ
  • 13:00

    現地調査
    検討候補地へ
    現地で見て、新しく気付くことがたくさんあります
  • 15:00

    帰社
    現地調査の結果を上司に報告
    アドバイスをもらいます
  • 15:30

    社外打合せ
    売買契約の関係者が集まり合意形成のための調整
  • 17:00

    弁護士打合せ
    交渉中の事項について、法的なリスクを確認
    社内外のスペシャリストからは、多くのことを学びます
  • 19:00

    契約書チェック
    契約書への売買条件の落とし込み
    関係者の利害を調整していく大切な局面です
  • 19:30

    退社
    大学時代の友人と食事会へ

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