働き方を知る

ワークライフバランス
(座談会)

ワークライフバランス(座談会

座談会概要

森トラストでは社員一人ひとりが働きやすい環境を整えています。
今回は、森トラストの制度や社風について、実際に仕事と家庭を両立させている社員に話を聞いてみました。

座談会メンバー

人事部
河合 康一

2005年入社

広報部
相澤 直亮

2008年入社

営業本部 住宅部
村上 悠香

2006年入社

社員一人ひとりのライフスタイルに合わせた制度選択が可能です。

河合
私も1児のパパですが、2人も1児のパパ、ママですよね。
会社の制度で、「社員の仕事と育児の両立を支援する制度」がありますが、この制度が2014年に大幅に改正され、現在では法律を上回るものになっているのですが知っていますか?
相澤
私も子どもがいるので、だいたいは把握しています。
河合
改めて説明すると・・・
1つ目は、育児休業期間(以下、育休という)についてです。法律では子どもが原則1歳の誕生日を迎えるまでとなっていますが、森トラストでは制度改正により、2歳を超えて初めて迎える4月まで取得可能としました。
2つ目は、時間短縮勤務(以下、時短勤務という)の取得可能期間を延長しました。従前は、子どもが3歳の誕生日までとしていたものを、制度改正により、子どもが小学校3年生まで取得できるようにしました。
子どもは3歳の誕生日を境に生活リズムはほとんど変わりませんし、また時短勤務を解除できるほど世の中の状況が整っていません。また小学校に入学し学童保育を利用したとしても、時間制限があるという点は変わらないなどを考慮し、現在の制度にしました。
村上
私は現在、時短勤務を利用しています。取得可能期間など、森トラストは大幅に優遇されているということですよね。
相澤
そうですよね。子どもが3歳の誕生日を迎えたら時短勤務終了というのは少し厳しいですよね。森トラストの制度はいいですね。
河合
この時短勤務は、従前は勤務時間に一つのパターンしかありませんでしたが、複数の勤務パターンを設け、個人のライフスタイルに応じて始業・終業時間を選択できるようにしました。
3つ目は、育児のためにスライド勤務制度を導入しました。スライド勤務とは、勤務時間はそのままで、開始時間や終了時間を前後にスライドさせるものです。保育園への送り迎えを夫婦で分担する等を想定し、「フルタイムで働きたい」「仕事と育児を両立したい」という要望をかなえるためにこの制度を設けました。この制度も時短勤務と同じ子どもが小学校3年生まで取得可能となります。
相澤
制度が充実していますね。
私も1児のパパで、夫婦共働きなのですが、送り迎えは全て妻に任せてしまっています。妻は勤め先で時短勤務を取得しています。私は、子どもが風邪をひくなどで妻が休暇を取得できない際に看護休暇を利用しています。これも制度の1つですよね。
河合
看護休暇は、未就学児の子どもがいる人が取得できる休暇ですよね。これは法律でも定められています。
休暇リスト

制度を利用できる社風がありますね。

制度を利用できる社風がありますね。
相澤
私が所属する広報部では、不測の事態も想定して部員それぞれがコミュニケーションを密にとり、業務内容も把握し合っているため、急遽、休暇を取得したとしてもフォローし合えます。これは子どものいる身として大変助かっています。現在は、2016年版の会社パンフレットを作成しています。会社全体のことを記事にするので、確認・調整など大変ですが、とてもやりがいがあります。
村上
私は2015年5月に育休から復職して、営業本部で住宅の賃貸営業を担当しています。基本的には1人のお客様に対して担当が1人になるのですが、進捗、問い合わせなどは共有していますので、休暇を取得する際は、同僚にお願いしています。復職後、仕事で休暇を取得できないということはほとんどありません。
相澤
森トラストの社員の風土なのか、休暇、時間など融通を利かせることに寛容的ですよね。上司や同僚に対し、なんの気兼ねもなく相談できるような環境ですし、またこれらの制度に対して理解がありますよね。世の中、制度は整っているが周りが理解してくれないといった環境もありますから。

限られた時間で働くからこそ、効率的に仕事が出来るようになりました。

限られた時間で働くからこそ、効率的に仕事が出来るようになりました。
河合
会社内に時短勤務を利用している社員が増えてきたことも、見る目が変わってきた要因の1つかもしれませんね。私が入社した当時と比べて、現在はいろいろな部署でいろいろな働き方をしている社員がいます。
村上さんは実際に時短勤務されていますが、出産され、仕事に復帰されて何か変化はありましたか?
村上
復職して、決められ限られた時間の中で仕事をするので、無意識に効率的に動くようになった気がします。毎日16:30に仕事を終えて、保育園に子どもを迎えに行き、家の仕事をしてという生活リズムができましたし、出産前までは遅くまで仕事をすることもありましたが、逆に今はメリハリができていいなと思っています。ありがたいことに夫も育児に協力的ですし。
また仕事をしながら家事育児をすることで、より子どもとの時間を大切に出来ているような気がします。仕事、家事育児どちらも新鮮な気持ちで取り組めています。
河合
夫婦共働きだとお互い様ですよね。
私自身も育児に協力していて、余程帰りが遅くならない限り子どもを寝かせるのは私の担当です。この時間に子どもを寝かせないといけないから、仕事を何時までに終えてと仕事のリズムを作る一つの目安としています。
相澤
私も子どもを寝かせる担当ですよ。同じように寝る時間を目安にしているので、子どもが産まれてからはより一層仕事に集中できている気がします。それに子どもが寝た後、週2~3日はランニングしています。仕事のリフレッシュにもなって気持ちよく寝られます。
村上
私は会社内にママ友がたくさんいます。同じような働き方をしているので、良き相談相手です。
河合
同じような社員が他にもたくさんいるかもしれませんね。

※ 2015年12月にインタビュー実施